「古文教科書長文解説」カテゴリーアーカイブ
できる古文教科書 徒然草「神無月のころ」
徒然草「神無月のころ」 ◆POINT 1.筆者が行った「庵」のどのような点が素晴らしいのか? 2.庭にあった「柑子の木」のどのような点をどう感じたのか? 3.「この木なからましかば」のあとに省略されている語句は? 本文 … 続きを読む
10分でできるテスト対策 土佐日記「門出」
この動画を見るだけでテスト点数が10点上がる! 時習館ならではの出題分析で、テストに出るポイントがズバっと当たります~!(^^)! しっかり覚えよう!
古典 全訳とポイント 古文 「絵仏師良秀」
頑張りましょう!(^^)! ● これも今は昔、絵仏師良秀といふありけり。 → これも今となっては昔のことだが、絵仏師良秀という者がいた。 ● 家の隣より火出で来て、風おしおほひてせめければ → (良秀の)家の隣から火が出 … 続きを読む
古典 全訳とポイント 古文 「二月つごもりごろに」
頑張って勉強して下さい! 全訳見る前にポチっとお願いしますね!(^^)! ● 二月つごもりごろに、風いたう吹きて、空いみじう黒きに、雪少しうち散りたるほど、 → 二月下旬の(ある日)に、風がひどく吹いて、空がたいそう暗い … 続きを読む
古典 全訳とポイント 古文 「忠度の都落ち」
【注意】 全訳を見る方は必ずポチっとして下さいね!(´∀`) 薩摩守忠度は、いづくよりや帰られたりけん、 薩摩守忠度は、(都落ちする途中の)どこから帰られたのであろうか、 侍五騎、童一人、わが身ともに七騎とつて返し、 侍 … 続きを読む
古典 全訳とポイント 古文 「大江山」
【注意】 全訳を見る方は必ずポチっとして下さいね!(´∀`) 和泉式部、保昌が妻にて丹後に下りけるほどに、 和泉式部が、保昌の妻として丹後に下っていたころ、 京に歌合ありけるに、 京で歌合があった時に、 小式部内侍、歌詠 … 続きを読む
10分でできるテスト対策 児のそら寝 ポイント編
この動画を見るだけでテスト点数が10点上がる! 時習館ならではの出題分析で、テストに出るポイントがズバっと当たります~!(^^)! しっかり覚えよう!
10分でできるテスト対策 検非違使忠明 文法編
この動画を見るだけでテスト点数が10点上がる! 必ず出題される本文からの動詞問題。 すべての動詞の解説の行と種類と活用形を説明しました! しっかり覚えよう!
10分でできるテスト対策 検非違使忠明 ポイント編
この動画を見るだけでテスト点数が10点上がる! 時習館ならではの出題分析で、テストに出るポイントがズバっと当たります~!(^^)! しっかり覚えよう!
古典 全訳とポイント 土佐日記「帰郷」 重要ポイント
● 5 中垣こそあれ、ひとつ家のやうなれば、望みて預かれるなり。 → ★ 問 次の動作の主語を答えよ。「望みて預かれるなり。」 ● 6 さるは、たよりごとに、ものも絶えず得させたり。 → ★ 問 次の動作の主語を答えよ。 … 続きを読む
古典 全訳とポイント 土佐日記「帰郷」 全訳
● 1 京に入り立ちてうれし。 → 京に入り込んでいくのでうれしい。 ● 2 家に至りて、門に入るに、月明ければ、いとよくありさま見ゆ。 → 家に到着して、門に入ると、月が明るいので、とてもよく様子が見える。 ● 3 聞 … 続きを読む