なぜか化学② そしてイオンの小テスト♪

イオンの小テストです!
まずは簡単な説明から!(^^)!



例題  水酸化カルシウム
①まず陽イオンと陰イオンの価数を考えます。日本語の物質名では、前=陰イオン&後=陽イオンという順序で書かれています。
②水酸化物イオン=OH^-&カルシウムイオン=Ca^{2+} です。
③ここで陰イオンと陽イオンの価数が合計0になるように合わせます。この場合はカルシウムイオンが2プラスですが、水酸化物イオンは1マイナス。このままでは価数の合計はマイナスので、水酸化物イオンを2個にしましょう。そうすれば、カルシウムイオンが2プラス&水酸化物イオン1マイナスが2個で合計2マイナス。合計すると価数が0になります。
④最後に組成式で書くのですが、組成式では 前=陽イオン&後=陰イオン場合 と書きます。ただし、水酸化物イオン2個の書き方は OH_2 ではダメです。これでは、O(酸素)1つとH(水素)2つがくっついているようです。そうではなく、OH(水酸化物イオン)が2こですから、カッコを付けて (OH)_2 としましょう。
Na(OH)_2
このようになります。
さぁ、練習してみましょう!解答は、下の方になります。では、練習問題です!
ポチしてから解きましょう!(^^)!



塩化ナトリウム
塩化アンモニウム
塩化銅(Ⅱ)
塩化鉄(Ⅲ)
水酸化ナトリウム
水酸化カルシウム
水酸化銅(Ⅱ)
水酸化鉄(Ⅱ)
水酸化鉄(Ⅲ)
硝酸銀
炭酸水素ナトリウム
酸化銀
酸化カルシウム
酸化銅(Ⅱ)
酸化アルミニウム
硫化銀
硫化銅(Ⅱ)
硫化亜鉛
硫化鉄(Ⅱ)
硫酸カルシウム
硫酸銅(Ⅱ)
炭酸ナトリウム
炭酸カルシウム
リン酸カルシウム




















塩化ナトリウム Nacl
塩化アンモニウム NH_4{cl}
塩化銅(Ⅱ) CuCl_2
塩化鉄(Ⅲ) FeCl_3
水酸化ナトリウム NaOH
水酸化カルシウム Ca(OH)_2
水酸化銅(Ⅱ) Cu(OH)_2
水酸化鉄(Ⅱ) Fe(OH)_2
水酸化鉄(Ⅲ) Fe(OH)_3
硝酸銀 AgNo_3
炭酸水素ナトリウム NaHCO3
酸化銀 Ag_2O
酸化カルシウム CaO
酸化銅(Ⅱ) CuO
酸化アルミニウム Al_2O_3
硫化銀 Ag_2S
硫化銅(Ⅱ) CuS
硫化亜鉛 ZnS
硫化鉄(Ⅱ) FeS
硫酸カルシウム CaSO_4
硫酸銅(Ⅱ) CuSO_4
炭酸ナトリウム Na_2CO_3
炭酸カルシウム CaCO_3
リン酸カルシウム Ca_3(PO_4)_2

お疲れ様でした!

 



 

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