10分でできるテスト対策 伊勢物語「東下り」(後編)

◆伊勢物語「東下り」(後編)
◆POINT
後編では同格の「の」と「名にし負はば~」の和歌解釈がポイントとなります!頑張りましょう!






本文
なほ行き行きて、武蔵国と下総国との中に、いと大きなる川あり。それをすみだ川といふ。その川のほとりに群れて、思ひやれば限りなく遠くも来にけるかなとわびあへるに、渡し守、「はや舟に乗れ。日も暮れ。」と言ふに、乗りて渡らむとするに、みな人ものわびしくて、京に思ふ人なきにしもあらず。さる折しも、白き鳥と脚と赤き、の大きさなる、水の上に遊びつつを食ふ。京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。渡し守に問ひければ、「これなむ都鳥。」と言ふを聞きて、
名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと
と詠めりければ、舟こぞりて泣きにけり。


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