10分でできるテスト対策 伊勢物語「東下り」(中編)

◆伊勢物語「東下り」(中編)
◆POINT
中編では、「駿河なる~」の和歌解釈と心情が重要なポイントとなります。そこを含めて重要部分をしっかりと確認して下さい!






本文

行き行きて、駿河国に至りぬ。宇津の山に至りて、わが入らむとする道は、いと暗う細きに、つた、かへでは茂り、もの心細く、すずろなるめを見ることと思ふに、修行者あひたり。「かかる道はいかでかいまする。」と言ふを見れば、見し人なりけり。京に、その人の御もとにとて、文書きてつく。
駿河なる宇津の山辺のうつつにも夢にも人にあはぬなりけり
富士の山を見れば、五月のつごもりに、雪いと白う降れり。
時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ
その山は、ここにたとへば、比叡の山を二十ばかり重ね上げたらむほどして、なりは塩尻のやうになむありける。



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