目に関するトリビアを読んでいて
なるほどなと感心してしまった
ごきげんよう
視力が悪い
私です
授業中にメガネをたまにしますが
年に5回ぐらいですかね
ま、メガネ姿はレアということで
目は考えてみるととても不思議です。
目と言うのは、眼球、視神経、
それに目から入ってきた情報を処理する脳が
一体になって初めて見えます。
どの一つが欠けても見ることができません。
でもこれらはどのように進化したんでしょう?
例えばカタツムリに人間の目をつけても
人間が見るようには見えません。
情報を処理する脳が発達してないからです。
逆に、カタツムリの目から入る程度の情報では
現在の人間の脳は発達しません。
入ってもこないものを処理する必要が無いからです。
目と眼
“目”は象形文字として有名ですね。
一方“眼”は形声文字で、
“艮”は音と伴に“しきり(仕切り)”の意味を表します。
結局、目のくぼみ、ひいては目全体の意味を表します。
“め” と “ま”
“ま”は“め”の古形、
または、交替形とされ、
多くの場合、
他の言葉と結びついた形で用いられるます。
まつ毛、まゆ毛、まぶた、
まなこ、まなじり、まばゆい、
まのあたり、まなざし等々。
雑
人間は目から、なんと外部情報の70%を
取り入れているとも言われています。
ところが、現代人の目は危機にさらされてます。
メグスリノキ
カエデ科の落葉樹で、
日本にだけ自生する珍しい植物です。
昔、この木の樹皮を煎じて
洗眼に用いたことからこの名前があります。
戦国時代から使われていたようですが、
明治時代以降は一般には
忘れられた存在だったようです。
しかし、近年、目や肝臓に効くということで、
メグスリノキ茶などとして売られています。
コンタクトレンズの発想
レオナルド・ダ・ヴィンチは
物の見え方の研究をしているとき、
大きな半球状のガラスの器に水を入れ、
その中に顔をつけて外部を見たところ、
見にくかったものが
はっきりと見えることに気付いたと言います。
これがコンタクトの発想の元だといわれています。
1508年の事です。
ドゴン族の目
アフリカのマリ共和国の
バンディアガラ高地に
ドゴン族と言う人々が住んでいます。
彼らの神話には、シリウスには伴星があって、
50年周期で回っているといいます。
しかし、この事実は1920年代になって確認されました。
他にも、木星の4つの衛星や土星の輪など、
望遠鏡無しでは見えないはずのことが知られていました。
彼らの目が優れていたのでしょうか?
それとも宇宙人が教えたのでしょうか?
目が点になる
驚きあきれる様や
呆然とした様を表す言葉ですが、
昔の辞書には載っていません。
実は言葉としては新しく、
漫画で目を
点のように描いた表情から
来ているそうです。
目の表情を表す言葉は
たくさんありますね。
「目を丸くする」
「目を三角にする」
「目を細くする」
「目を皿のようにする」など。
ところで「目を皿のようにする」というのを
目を細めると勘違いしている人はいませんか?
目を皿のようにまん丸く見開くことです。
目から鱗(うろこ)が落ちる
(The scales fell from his eyes.)
こちらは古い言葉です。
新約聖書の
「使徒行伝(しとぎょうでん)」
から来ています。
「たちまち彼の目より鱗の如きもの脱ちて
再び見ることを得、
すなわち起きて洗礼を受く」
神の行った奇跡によって、
誤りを悟り、
迷いから醒めたことを意味しています。