はやぶさがあと数日で地球に帰還する
それは7年前のことだった
惑星探査機「はやぶさ」は、地球からはるか遠く3億キロにある
惑星「イトカワ」に向けて発射された

目的は、惑星「イトカワ」の岩石収集であった
無事に惑星へ到着したものの
最後の着地に失敗、バランスを崩し、その衝撃で内部燃料が漏れだしてしまった
その後なんとか惑星を離陸し、地球へと戻ろうとしたが
推進剤が漏れてしまった影響で、太陽光パネルが安定して太陽に向けられなくなり
それから音信不通となってしまう
広大な宇宙の中、地球にいる管制官たちが必死の捜索
なんとか発見し、再び通信可能となる
地球への帰還を試みるが
今度はメインエンジンが故障
エンジン開発者たちは
「こんなこともあろうかと」
2つのエンジンシステムの直結回路を事前に用意しておいた
そのため無事に推進力を得られ
現在地球に向けて帰還中

あと数日でオーストラリアに着地する
着地するといっても、毎秒21キロの速度で地球に降下してくるため
はやぶさの機体は、大気圏突入でほとんど燃えてなくなってしまうとのこと
中身の回収カプセルだけが地球に落下してくる
こんなとき、ガンダムの大気圏突入時の冷却システムがあればと思うだが。
はたして回収カプセルの中に入っている物とは何なのか
未知なる宇宙ウィルスで、地球全滅なんてことにはならなければ良いのだが・・・。



