鍛冶屋に興味があり
いつか鍛冶屋になってみたいと思っている
わたしです
ごきげんよう
ところで、
「相槌を打つ」
という諺がある
あれは、相手の言動や動作に対して、
適切な反応を示すことだ。

で、この諺は俗に言う「鍛冶言葉」
鋼の鍛造において弟子の仕事は、
座っている師匠では思いっきり鉄を叩けないから、
指示通りの場所を指示通りに頭より高いところから槌を振り下ろす
もちろんそこには言葉の指示は無い。
師匠が叩いた場所を、叩いた強さを感じとって、弟子が順番に叩く。
人が多ければ、師匠と弟子3人ぐらいで一心不乱に打つ。
「師匠の槌に相槌を打つ。」
これが、この言葉の起源だ。
ちなみに元鍛冶屋の人の話を聞くと、
かなり大変らしい。
作刀免許を取るには
作刀免許持ちの元で5年間の修業が必要で
5年経ったら試験を受ける権利を獲得。
最初の5年は、丁稚奉公で修業。
次の5年は、御礼奉公で修業。
10年過ぎてようやく独立できるらしい。
なかなか厳しい世界だ。