円周率πの虜になったのは
小学3年生の頃でした
そのときに小数第50桁程度覚えた
私です
ごきげんよう
そして、時習館に入ってから
「黄金比」の虜になった
さて、「円周率」と言えば「ピラミッド」
そして、ピラミッドと言えば、この世で最も美しく見える比率
「黄金比」
クフ王の大ピラミッドに関する数学的考察の中で
最も多い指摘は、
大ピラミッドの中に「円周率(π)」や「黄金比(φ)」が
隠されているという指摘だ。
円周率に関連した指摘の中で最も多く有名なのは、
「ピラミッドの周の長さは高さの2π倍、
すなわち高さを半径とする円周の長さになっている」という関係だろう。
この関係に実際の数値を代入すると
4×230.4=2π×146.7
したがって、円周率πは
π=(4×230.4)÷(2×146.7)=3.1411・・・
円周率πは3.14159・・・だから
測定の際の誤差を考慮に入れても
非常に精度の高いものであることがわかる。
紀元前5世紀のギリシャの歴史家ヘロドトスは、
エジプトを旅行した際、
「クフ王の大ピラミッドは、
側面の三角形の面積がピラミッドの高さの平方に
等しくなるように造られている」と神官に教えられたと書いている。
側面の三角形の面積は
S=(底辺×高さ)÷2
=(230.4×186.5)÷2
=21484.8
となる。
一方、大ピラミッドの高さをhとすると
h2=(146.7)2≒21520.9
となる。
この値は先に求めたSの値にほぼ一致している。
またピラミッドには、
多くのピラミッド研究者が指摘している
数学的にきわめて重要な数が隠されているのです。
それが「黄金比」
1.618
一般に、「黄金比」のルーツは、
紀元前4世紀のギリシャ時代の数学者
ユークリッドが書いた『原論』の中にでてくることから、
この『原論』にあると言われているんだ。
しかし、この本の内容のほとんどは、
ユークリッドがアレキサンドリアの「ムセイオン」という大学で
古代エジプトの数学を学んだ内容をまとめたものであることや、
ラムセス9世の墓のリレーフもエジプト人が黄金比や
円周率を知っていたとことが記されていることから、
ルーツは古代エジプトまでさかのぼることができるとも言われている。
現在、黄金比は様々な箇所で見ることができ、
具体的には、まず頭のてっぺんから床までの長さを測る。
次にそれを、へそから床までの長さで割る。
すると「黄金比:1.618」が現れてきたり、
他にもひまわりの花の咲き方から
ミツバチの群れの中の雄と雌の数などもそうだ
有名どころでいうと
ダ・ヴィンチが描いた「モナリザ」や
ギリシャにあるパルテノン神殿などなど。
高校生にとって最も身近な黄金比は
おそらくB5やA4の大きさの「ノート」だろう
だが、あれは実際には黄金比ではなく、
1:√2の比率である、「白銀比」と言われている。
まぁ、なんだ。
なんだか、長くなってしまったが
結論は、
もし絵をうまく描きたかったら
絵の中に「1:1.618」の比率を入れてみることだ。
そうすれば、絵が下手な人でもちょっとはマシな絵が
描ける・・・ハズだ。