ごきげんよう

私です

もうじき夏休み

夏の学習方法と言えば

なんだろう?

と不安に思っている人も多いのでは。

そんな方へ

ちょっとしたアドバイスを。

夏の学習方法 ~数学編~

1:公式とその利用法を覚える
<教科書で公式を確認して基礎知識を習得しよう>
数学の対策をこれから始める人や不得意な人は、まず、一通りの基本公式を覚えよう。早く入試問題に触れたい気持ちもわかるが、基礎知識が不足している状態 で入試レベルの問題を演習しても解けない問題が多く、解答をただ暗記するだけといった能率の悪い勉強になってしまう。過去問の演習は土台となる基礎ができ てからの方が効果的なのである。

2:定型問題をマスターする
<問題集や参考書などで定型問題を練習しよう>
公式を覚えた人は、問題集や参考書などで定型問題を練習しよう。残念ながら、数学の成績は公式を丸暗記するだけでは上がらない。それらの公式を真に理解し 正しく使いこなせなければ、多くの入試問題は解けないからである。スポーツや音楽でも同様であるが、基本事項は少し形を変えながら繰り返し練習することで 完璧にマスターできるのである。

3:苦手分野をチェックしよう
<模試を復習し、苦手分野を徹底して練習しておこう>
全範囲を終えている人は、模試の復習などを通して苦手分野がないかをチェックし、その分野を1週間程度集中して学習しよう。このようにすると今までバラバ ラだった知識を整理することができ、なぜその項目が理解できていなかったのかが分析できる。夏は授業や行事にとらわれることも少ないから、苦手分野の克服 には絶好の機会なのである。

4:応用力を養成する
<やや難レベルの応用問題を時間をかけて練習しよう>
ハイレベルの問題を解くためには、1つの問題をいろいろな角度から考えて多くの解法をイメージする(多様に考察する)ことや、1つの発想をいろいろな問題 に適用し分野を超えてアプローチする(本質を理解する)ことが必要になる。難関校を目指す人は、これらの応用力を養うために、少し難しめの問題をじっくり 時間をかけて考える訓練をしよう。

5:答案作成の訓練をする
<自力で解答を作成する練習をしよう>
記述試験を受ける人は、今から答案作成練習をしておくことを勧める。具体的には、まず適当な1問を選び、なるべくていねいに解答を書いてみる。慣れないう ちは少し日本語が多すぎるぐらいでかまわない。次に、模範解答と比べて書きすぎの部分は削り、足りない部分は補って修正する。このことを繰り返せば、解答 作成能力は飛躍的に伸びる。