明日からしばらくお休み。
それはさておき。
最近、数学の授業をしていて
計算ミスをする塾生が多い。
その最大の理由は
「途中計算を書かない」
(自分は計算力を持っていると勘違いして)
「暗算で答えを出そうとする」
途中計算をしっかりと書けば
単純ミスは減るのに。
数学が苦手な塾生ほど
途中計算を書かない傾向が
非常に非常に強い。
苦手だから、嫌いだから。⇒途中計算を書かない。
⇒だから計算ミスをする⇒答えが合わない⇒数学が嫌になる
その悪循環。
そんな悪循環をズバッと断ち切りたい
私です。
ごきげんよう。
皆さんはしっかりと
途中計算していますか?
でも、途中計算を
しっかり書いたからと言って
こんな計算ってやってはいけない。
諺の「五十歩百歩」より
(証明)
仮定より
50歩=100歩
両辺を50歩で割ると
1=2
すなわち、1=2が成立
(証明終わり)
Updates from 8 月, 2010
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50歩100歩
nakazawa
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続・金の冠
nakazawa
こんな話題を見つけた。
「続・金の冠」
という感じかね。
『紀元前のローマの建築家、ヴィトゥルヴィウスによれば、王冠を水につけて、溢れる水の体積が王冠の体積に等しいので、それで比重が計算できる、というアイデアだという。本当か?天才アルキメデスにしては実にショボいアイデアだ。当時の最大級の1キロの王冠で、銀が30%混ぜられていた場合、水位の上昇がどれくらいあるか、計算した人がいる。答はたったの0.4ミリメートル。これでは表面張力やその他の誤差で、まず違いはわからない。王様はだまされっぱなしである。新しい説明は、てこの原理と浮力の原理を使った見事なものだ。まず、純金の塊を用意する。そして王冠と純金を細い糸で吊るして、天秤のちょうど釣り合う位置にぶら下げる。てこの原理により、中心からの距離は重さの比に反比例しているはずだ。それをそのまま水につけたらどうなるか?もし両方とも同じ比重なら、浮力の原理により水の中でも重さの比は同じなのでバランスは保たれるが、比重が異なれば一気にバランスが崩れることになる。もし1キロの王冠で30%の銀が混ぜられていたら、水中での重さの違いは12グラム。これなら当時の天秤でも楽勝でバランスの崩れを検出できる。アルキメデスのアイデアがこれであった、という決定的な証拠は残っていないが、職人はインチキがばれて牢屋に放り込まれたことになっている』
なるほど。
こんな方法もあったのか。
インチキ職人は
その後
どうなったのだろう。
職人のその後が気になる
私です
ごきげんよう
それはともかく、
最近気になる言葉。
「リービッヒ冷却器」
高1生で、授業中に
「ハービッヒ給湯器」
とかなんとか答えた子がいたが。
テストに出るから覚えましょ。
最近リービッヒに
はまりつつある
自分が好き。
響きがいいね。
いかにも化学
っていう感じで。
このリービッヒ。
ドイツ人の化学者。
なかなかのイケメン。
そう言えば
もうじき5月。
5月12日は
このおじちゃんの
誕生日だ。
覚えておこう。 -
au
nakazawa
携帯電話を何気なく見てみた。
んーと、機種名は、これか。ふむふむ。
会社名は、んと「au」か。
ん? auって、「金」じゃないか。
化学で、金の元素記号は
「Au」
中学の頃、
「金メダルをとったら、英雄(Au)だ。」で覚えた。
金と言えば、かの有名なアルキメデス。
『裸で駆け出すアルキメデス』
それは、昔々のことじゃった。
地中海に浮かぶシシリー島にあった都市国家シラキウスという国があった。
そこにいるヒエロン王様の黄金の王冠が、この物語の発端だったのじゃ。
当時、金と銀を混ぜて金に見せかける偽金作りが横行しておった。
ヒエロン王の王冠にも銀が混ぜられているという噂が立ったが、
純金であるかどうかの判断は、とっても難しいことじゃった。
そこで王様は、かの地に住んでいるアルキメデスに
王冠を壊さずに純金かどうか調べるように命じたそうな。
アルキメデスは、解決法が思いつかず、
あーでもないこーでもないと、悩み続けたそうじゃ。
そんなある日の出来事。
アルキメデスは、気晴らしに公衆浴場に出かけた。
アルキメデスが湯船に入ると、一斉にドパァーっと湯があふれでてきた。
それを見てアルキメデスは、突如ひらめき、あまりの嬉しさに、
「EUREKA」と言いながら、家まで裸で駆け戻ったのさ。
アルキメデスは金と銀で王冠と同じ重さの塊を作り、
それぞれ水の満ちた容器に入れよった。
さらに、問題の王冠も同様に水の中に放り込んだ。
すると、どうだろう、それは金と銀の中間の値を示し、
純金でないということが証明されたっつー話。
めでたしめでたし。」
金の比重は19.3、
銀の比重は10.5
という金属によって異なる比重を利用した壮大な実験だったんですね。
それにしても、実験よりも金の王冠の方が心配です。
というか、金の王冠が欲しいです。
いや、金が欲しいです。
私です。ごきげんよう。
いやー、アルキメデスってすごいよね。
何がすごいって、
裸のまま家まで帰ったこと。
今の時代だったら、
なんとか罪で捕まってしまうかも。
でも、よく金と銀の比重の違いに気づいたものだ。
さすがはアルキメデス。
もし王様にお願いされたのが
私だったら、ヤルキナシデス。 -
あまいよ! 中澤クン!
moriyama
御開帳は「数え」で7年。
すなわち、満6年おきなのだよ。 -
御開帳
nakazawa
今年、善光寺で御開帳。
この御開帳という言葉が良くわからない。
いや、わからなかった。知らなかった。
かの有名な哲学者ソクラテスは、
「無知の知」と言っているが、
私の場合、「無知の無知」だ。
で、早速調べてみた。
『善光寺本堂に安置される御本尊一光三尊阿弥陀如来は、
白雉5年(654)以来の秘仏。
その後、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして前立本尊が造られ、
拝されるようになりました。
前立本尊は、ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、
向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、
善光寺独特の一光三尊阿弥陀如来のお姿をされています。
普段は御宝庫に安置されていますが、
七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。
中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、
白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、
前立本尊に触れるのと同じこと。
ここにありがたい結縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。』
なるほど、なるほど。
実家が善光寺のすぐ脇にあるのだが、
それほどのものとは知らないまま過ごしていた。
これは、ぜひともご利益を授かりに行かなければ。
今年を逃すと、あと7年先か。
7年後、私は一体何をしているのだろう。
そう思うと、ぜひとも今年は善光寺へと行きたい。
ごきげんよう、私です。
長野に行った時、
決まって善光寺でおみくじで「吉」をひいて、
そのまま信濃美術館へまっしぐら。
そして、ふむふむと芸術鑑賞をして、
帰りに甘酒を飲んで帰ってくる
それがいつもの散歩コース。
今年は、そこに御開帳が含まれる。
いやはや、なかなかのハードスケジュールだ。 -
風神雷神
nakazawa
今日は、雨ですか。
雨って、なんだかいいよね。
台風のような暴風雨は嫌だけど、
夏の夕立ちが過ぎ去ったあとの
アスファルトから立ち上る雨の匂いが好き。
そんな「アスファルト匂い研究家」です。
いや、ウソでした。
すみません。
そんなわけで、ごきげんよう。私です。
英語で、こんな言葉がある。
『It rains cats and dogs.』
怖いね。うん、怖い怖い。
雨と一緒にわんことぬこが降ってきたら
そりゃー、アルマゲドン並みの大事件だ。
で、意味を調べてみた。
「土砂降り」だそうだ。
詳しい起源は不明だけども、
どうやら単純に土砂降りの雨の音が犬とネコが
ケンカしている様にたとえられたのが起源らしい。
なお英語以外のヨーロッパの諸言語では悪天候を「犬の天気」と言うようだ。
そして、面白いことに各国によっていろんな雨の言い方があるみたい。
なかなか、秀逸な言い表し方だ。
イタリア 「洗面器となって降る」
フランス 「カエルが降る」
ノルウェー 「魔法使いのお婆さん(トロールイエリンガ)が降る」
スウェーデン 「小さなクギが降る」
時習館高等部 「風神雷神の怒りが降りそそぐ」 -
moriyama
メンソレータムって、元々はアメリカのメンソレータム社が製造販売していた塗り薬なんだ。
日本では、近江兄弟社がライセンスを保有し製造・販売していたんだけれど、経営破綻により返上。
その後はロート製薬がライセンスを取得している。
だから、「メンソレータム」という製品はロート製薬が販売している。
マークも有名だね。 これ!

一方、ライセンスを返上した近江兄弟社は、その後「メンターム」という製品を販売した。
今でも、「メーターム」は売っていて、マークも似ている。

ちなみに、「近江兄弟社」ってどこかで聞き覚えがあるよね?
数年前にセンバツで甲子園に出た「近江兄弟学園」をもっている会社だ。
どうやら野球部員は練習で怪我をするとメンタームを塗って、
練習の日焼けにメンタームを塗って、眠くなるとまぶたにメンタームを塗って、
何もなくてもメンタームを塗って、それで野球が強くなった・・・らしい・・・
ちなみに、ちなみに、「ムヒ」は池田模範堂です。 -
メンデレーエフ
nakazawa
昨日、いや一昨日にひきつづき。
メンデレーエフっていいよね。
何がいいって。響きが。
メンソレータムみたいに、ひんやりしそうで。
メンソレータムて。
そんなわけで、今日はメンデレーエフのお話。
ごきげんよう。私です。
このドミトリ・メンデレーエフさん。(通称:ドミちゃん)
そういえば、何かのアニメでドミニクっていう名前が出てきたな。
ドミトリ、ドミニク、ドクダミ?
そう言えば、ドクダミ茶って苦いよね。
元に戻そう。
で、このドミちゃん、化学の授業で使われる周期表を作った人なんだね。
原子量の増加にともなって原子が周期的に変化することに気がついたドミちゃん。
各元素を1枚のカードを作って、原子量・原子価・化合物・化学的性質を
カードに書き込んで、研究室の壁にピンで止めて、
それを動かしながら、系統的な配列を探し求めたんだ。
そして、横に原子量の順に並べ、
縦にその原子価および化学的性質がよく似た元素がくるように表を作ったんだね。
さらに凄いのが、当時まだ見つかっていなかった原子も予測したんだ。
スゴイね。何がすごいって。未来を予測したってこと。
私も未来を予測してみたいものだ。
で、ちょっと予測してみた。
明日は、木曜日だろう。 -
昇華
nakazawa
夏のような暑さだ。
外気温を計ってみたら、25℃もあった。
なんだか無性にアイスが食べたくなった、今日この頃です。
ごきげんよう、私です。
アイスで、思い出したが
ドライアイスって、二酸化炭素の分子結晶って知っていますか?
固体からすぐに気体になってしまいます。
この性質は、昇華と言われているんだねー。
なるほど。
この昇華の性質を利用した、混合物の分離方法が
ずばり、「昇華法」と呼ばれている。
いいですね。私も昇華されてみたいものだ。
みなさんは、どうでしょう。
おっと、話を戻して。
学校のテストやセンター試験では、
「ヨウ素」の分離方法として、出題される。
ヨウ素ときたら、「昇華」てな具合に覚えてしまえば、良いでしょう。
出題率は、約80%ぐらい。
結構な確率で出題されるぞ。 -
書かなきゃ
moriyama
みなさん、お久しぶり。
森山です。
気が付くともう4月も半ばすぎ。
いやぁ、全然、ブログに書き込みしていなくて、すみません。
・・・とかいう今日も何のネタもないです。
が、ここで、「また後で・・・」などと考えるといつまでたっても書き込みなどできません。
思い立ったたら、とにかくやってみる!
これが重要。
勉強も同じだよね?
「明日からがんばろう!」などと考えず、
今日からちょっと、頑張ってみよう!
などと、なんとなく勉強に結びつけて、今日はおしまいです!