ある夜、まったに思い出さない友人の夢を見た。
翌日、その友人が事故で亡くなったという連絡を受けた。
きっと、友人はテレパシーのような知られていない力で、
私に自分の運命を伝えようとしたに違いない。
そんなふうな「予知夢」を信じてる人が案外多いようですね。
でも、予知夢は、次のような計算で求めることが出来ます。
一年に夢の中に出てくる友人の数を100人とします。
これから50年の間に半数の50人が亡くなるとします。
特定のAさんが50年の間に亡くなる確率は1/2です。
明日にAさんが亡くなる確率は
1/50年 ≒ 1/18250日 ≒ 27/百万 = P1
Aさんの夢を50年に一回見るとすると
今晩Aさんの夢を見る確率は
1/50年 ≒ 1/18250日 ≒ 55/百万 = P2
ですから
全くの偶然に今晩Aさんの夢を見て、
全くの偶然に明日Aさんが亡くなる確率は
P1 × P2 = 1485/1兆 ≒ 15/百億 = P3
友人は100人いますから、
P3 × 100 = 15/一億 = P4
これは毎日同じ確率で起きるから、
50年 = 18250日で
P4 × 18250 = 273750/一億 ≒ 3/1000
つまり1000人いれば3人は、
生涯にそのような経験をするはずです。
ただ、計算で予知夢が求まってしまうのは
なんだかさびしいものです。
『予知夢』だけに、
夢のままにしておいた方が良いのかも・・・。
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予知夢の証明
nakazawa