森山です。 
寒いですねぇ。
いやいや「さむい」のは、中澤先生の「タヌキ」のお話じゃなくて、朝晩の気候のお話ですよっ!
さて、国語の学習方法に関する質問についてお答えしますよぉ。
●「センターの現代文が時間がかかってしまうのでどうしたらいいか。」
●「センターの古典を解く時間がない。どうすればいいか?」
○センター試験は非常に時間がタイト(きつい)です。ゆっくり考えていたのでは、全問を時間内に解くことはできない人もいます。
さて、現代文と古文ではどちらのほうに時間をかければ良いでしょうか?
現代文(評論+小説)というのは極論すれば15分で解いても60分で解いても、さほど点数の差はありません。
古典(古文+漢文)は15分で解いた場合と60分で解いた場合は明らかに本文内容理解で差がつき、それが点数の差として如実に変化します。
つまり、時間配分を考えるなら現代文を短く、古典を長めに配分しておくべきです。具体的には現代文は評論20分+小説15分で35分、一方古典は古文25分で漢文20分の45分がおおまかな目安でしょう。
ここで「現代文の評論20分は無理だ! 時間が足りないよぉ!」という意見が登場することになるわけですが、結論としては、「足りる/足りない」ではなく、「足らすように努力する」のです。
具体的な方策としては
①毎日問題を解くときは時間を決めて、時間配分を意識した学習をする。
②現代文は問題文の内容があやふやでも、強引にさきにすすむ。
③評論文の場合7~8分(最悪10分以内)で問題文を読み終える。
④設問別に傍線前後と選択肢をしっかりと読めば、問題は解けるという自信を持つ!
いずれにしろ、問題が速く解けるかどうかは、実は意識の問題なのです。
普段から速く解くための意識を持って問題に対処するようにしてください!