「時間さえあればできるのに」と思っている人へ
これ、毎回点数がいまいちのヤツが使う言い訳。
しかも毎回、後であーだこーだ言うヤツの言い訳。
逆だ逆。
時間がかかるから解けないんじゃないか。
時間が足らなくなる要因は2つ。
1つは解き方が分からなくて四苦八苦してしまう。
これは論外。
勉強不足としか言いようがない。
もう1つは、計算力がない。
計算力とは『正確性』と『スピード』のこと。
どちらがなくてもだめ。
どんなに解き方が分かったとしても、
計算力がなく、時間がかかるようではお話にならない。
だいたい、時間無制限の入試なんて聞いたことあるか?
計算力のない者は普段から鍛える以外道はない。
逆に言えば鍛えれば鍛えるほど計算力は確実に伸びるものなんだ。
それがたとえ1日30分程度であってもだ。
Updates from 1 月, 2012
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数学勉強方法③
nakazawa
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数学勉強方法②
nakazawa
公式なんか覚えなくても導ければいい と思っている人へ
「計算すれば求まるんだから、こんな公式覚える必要ないじゃん」
というヤツがいたりする。
三角関数の2倍角公式が代表例だ。
・・・が、公式は、覚えれば覚えるほど、
問題を解くときの武器が増えることになる。
ゲームする時だってそうだろ。
アイテムが多ければ多いほど先に進みやすくなるじゃん。
しかも強力な武器やアイテムがあった方が断然有利。
下手すれば、必要なアイテムを持ってないがために、
そこで終わってしまったりすることもある。
ただし、公式は『覚えるもの』ではなくて『使えるもの』でなくてはいけない。
問題を解く際に、使うものがパッと出てこなければ意味がない。
また、たとえ知っていたとしても使えないと意味がない。
実際に使えるようになる段階になるまでにはさまざまな問題を
ひたすら解きまくるしかない。
また、闇雲になんでもかんでも覚える余裕なんてないはず。
それに全てを覚えたくもないはず。
使用頻度が少なく、ほとんど使わない公式に限り、
とりあえず導き方を知っておけばいい。 -
数学勉強方法①
nakazawa
ノートはきれいにとらない(つくらない)ほうがいい と思っている人へ
ノートって何のためにあるか考えたことあるか?
ノートはただの計算用紙じゃないし、
体裁良く見栄え良くするためのものでもない。
それだけのためならわざわざノートを用意する必要はない。
そんなのは、問題集の解説をコピーしてノートに貼り付けたほうが
マシ。
ノートは君たちが勉強したときに得た知識を残しておくものなのだ。
だから,きれいか汚いか、そんなことは問題じゃない。
後で見返したときに自分のためになればいい。
『作ることが目的のノート』ではなく、『後で使うことが目的のノート』にしろ。
教科書に載ってないような解法・考え方などが
きちんとノートされてあれば、
受験まで使えるじゃないか。
トレミーの定理やら、2次関数における距離公式など、
しっかりノートに書いてあるヤツいるか? -
ライバル意識!?
nakazawa
こんな記事を見た。
・・・嘘か真か。
岩波書店が10年ぶりに改訂した国語辞典「広辞苑」第6版に新しく収録された言葉に
ライバルの国語辞典「大辞林」が収録されていることがわかった。
「大辞林」を出版する三省堂は「これは宣戦布告に等しい」との声明を出し、
収録の削除か、
次回の改訂版「大辞林」での報復措置をとる構えだ。
「広辞苑」第6版によると、
「大辞林」の項には
「(一)三省堂が出版している中型国語辞典。」
「(二)役に立たないもののたとえ。――を破いて尻を拭(ふ)く。」
と挑発的な意味解説が書かれている。
一方、同じく今回初めて収録された「広辞苑」を引くと、
「毎度お買い上げくださりありがとうございます。」
と、感謝のメッセージが入っている。
この事態に対し、「大辞林」を出版する三省堂は、広報を通じて
「辞書という公的な媒体で、ライバルを貶めようとする意図が見え見えで、
同じ辞書業界のものとして情けない。次回改定する大辞林では広辞苑の収録も考える。」
とコメントした。
なお、「大辞林」は初版を発売した当時、「広辞苑」の項目に
「(一)権威主義があざとい国語辞典。枕の代わりにもならない」
という字義を載せて回収騒ぎを起こしたこともある。