大学4年生 卒論 冒頭より
子どもは小学校に入学する前に、ある程度の数学的な知識を身に付けている。例えば、「数」に関して言えば、3は5よりも小さいことを知っているし、また、「図形」に関して言えば、四角形や三角形などの基本的な図形知っている。そして、このような基礎的な知識を使いながら新しい事柄を学んでいく。算数や数学は極めて系統形の強い教科である。そのため、このような基礎的な知識が最も重要な位置を占めてくる。では、このような基礎的な知識はどこで得たのだろうか。われわれは、子どもが普段の生活の中で最も時間を費やしているものがそれら基礎的な知識を与えていると考え、そして、日常生活の中で子どもが最も時間を費やしている行為が遊びではないかと仮定し、研究を進めていくことにした。
本論文は、子どもが遊びをするときの心理状況を調べるとともに、その心理的視点から遊びの中にある数学的な側面を捉えていくことにする。また、遊びには様々なものがあるが、より数学的能力が育つと思われる「積み木遊び」と「はめこみおもちゃ」の二つを取り上げていくことにする。
最初に、子どもが遊びをするときの心理状況を調べる前に、わらわれは子どもにとって「遊び」とは一体どのようなものか調べる必要がある。
ふと、部屋を掃除している時に大学の卒論を見つけた・・・。
今見てみると、そうなのか?と疑問に思うこともあるのだが。
でも、無事に大学を4年で卒業できて、良かった、良かった。
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大学卒業論文
nakazawa