森山です。 ここ数日でずいぶんと寒くなってきましたね。
受験生はいよいよ受験本番! って感じがしてきましたが、体調にだけは十分気をつけてくださいね。
昨日(10月28日)に授業内で回収した国語の学習方法に関する質問についてお答えしますよぉ。
「古文の記述・・・大ざっぱには訳せるが細かく正確に訳す練習には何がいちばん良いか?」
「古文の勉強でマドンナ古文単語を一通り終わらせ、今文法をやっているけれど、うまく解釈につなげられない。」
「時間を作って文法やっているんですけど、実際センターの問題をやっても全然点数が上がりません。すごい読むのに時間もかかってしまって、模試もあまり・・・」
文法というのは、実は文法の問題集だけやっていてもだめ。それを解釈に結び付けるには、やっぱり、文章の中で文法を考える作業が必要だからね。 そのためには、ズバリ「品詞分解」です。
①まずは訳しにくそうな部分をピックアップし、ノートに大きく本文を書く。(全文は大変だからやめましょう)
②/スラッシュをいれながら、本文を単語に分ける。
③分けた単語の品詞、助動詞や助詞ならば文法的意味を本文の各単語の右に書く。わからないときは文法一覧表を見る。
(この品詞分解をするときは、上下の接続に注意しましょう。)
④単語の意味を本文の各単語の左に書く。意味がわからないときは辞書を引きましょう!
⑤最後に本文左の単語の意味を一つずつつなげて、口語訳を完成させます。
これって、学校でもやっているよね
まぁ目新しい方法ではないんだけれど、これがいちばん実力がつく方法だ。
重要なのはしっかりと単語レベルで考えること。
そして、わからないところはすぐに調べ、それでもわからなければ先生に質問することだ!
毎日2~3行程度でいいから、この方法でやってみてください。
1ヶ月でずいぶん成長するぞ!
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国語に学習方法に関する質問 その1
moriyama