数学公式
「計算すれば求まるんだから、こんな公式覚える必要ないじゃん」
という人が結構いたりする。
(そんな人に限って、数学の点数が悪い。途中計算を書かずに答えだけ書く。字が汚い)
直線の方程式を求める公式や
2点間の距離公式などが代表例だ。
・・・が、公式は、覚えれば覚えるほど、
問題を解くときの武器が増えることになる。
ゲームをする時だってそうだろ。
アイテムが多ければ多いほど先に進みやすくなるでしょ。
しかも強力な武器やアイテムがあった方が断然有利。
下手すれば、必要なキーアイテムを持ってないがために、
そこでゲーム終了ってこともありうる。
ただし、公式は『覚えるもの』ではなくて『使えるもの』でなくてはいけない。
問題を解く際に、使うものがパッと出てこなければ意味がない。
また、たとえ知っていたとしても使えないと意味がない。
実際に使えるようになる段階になるまでにはさまざまな問題を
ひたすら解きまくるしかない。
頭に覚えさせるんじゃない、『手』に覚えさせるんだ。
また、闇雲になんでもかんでも覚える余裕なんてないはず。
それに全てを覚えたくもないはず。
使用頻度が少なく、ほとんど使わない公式に限り、
とりあえず導き方を知っておけばいい。
センター試験で必要となる公式は、全部で180個程度と言われている。
その全てをしっかりと覚え、使いこなせれば
センター試験でも100点満点とれるだろう。
しかし、個人的には入試本番に100点満点なんていらないと考えている。
満点を取ろうと思えば思うほど緊張し、
余計に失敗した時のショックを引きずってしまうものだ。
だから、入試本番では80点で十分。
センター入試において目標点80点ならば、余裕を持って試験に臨めるはずだ






